スーパーグローバル学部増田准教授

理工系からこのご時世によりによって人社系に文転した大学教員の日記

電話連絡

面接からしばらくたったある日、改めて応募先から電話がかかってきた。

良い知らせなのか、悪い知らせなのか、緊張して手に取る。

果たして結果はまだ出ていないという電話であった。面接の時に聞きそびれたことがあったので、確認したいという。

電話口での質疑であったことから、意図を正確に伝えられたかどうかはわからないが、比較的無難に回答したとは思う。最終的な結果についてはあらためて連絡をいただけるとのことであった。

当然のことながら勤務先での業務は通常通り着々とこなさなければならないことに変わりはなく、当面落ち着かない日々が続くことになる。

不合格の封筒が来るだけであれば一瞬であるが、面接に進んだからと言って、そう簡単に結論が出るものでもないのだということを思い知らされたのであった。